
仔羊とオリーブのラグー、プーリア風
これ、絶品でした。プリミティブな旨さがあって。
王道、真正面のイタリア料理でしたね。素晴らしい。
中区十日市の中部~北イタリア料理をメインとしたイタリア料理店です。
北の方のイタリア料理は、バターを多用するのが特徴なんですけど、
バターを使うとフレンチぽくなりがちなんですけど、こちらのシェフが作る料理は、どれもちゃんとイタリア料理になるんですよね。
そこがめちゃすごいな、と毎回感心します。
ディープ&クラシックなイタリア料理好きにお薦めですね。

水イカのリピエーノ
火入れがミキュイで、プリプリ&旨味たっぷりで、これも最高!
そんで、他の料理もそうですが、とにかくソースがウマい!
アサリとイカの旨味たっぷりのブロードが、縁の下をちゃんと支えてるんですよね。

廣島赤鶏とフォアグラ、香草のインボルティーニ
これも素晴らしかったです。
ルックスがまず、イタリア料理してますよね。ちゃんと。
添えられたリゾットがきちんとアルデンテだったり、ニョッキもクオリティ高い!
一皿の中に世界がちゃんと構築されてるんですね。

ヴァローナカカオのアイスクリームも、素材の良さがダイレクトに伝わってくる逸品でした。
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以下は以前の訪問の備忘録です。

ジビエの「王様」と呼ばれるベカスのロースト
シンプルに香草パン粉で焼いただけ。
それにグリーンペッパーと白ワインとジュのソース。
内臓はパテにして添えてあります。
アンチョビの香りがするんですが、それはベカスが川魚を食べる鳥だから、体臭が魚臭いという訳なんですよね。
食べて面白い食材です。さすがジビエの王様。
ちょっとしたオツマミいろいろ。

中部地方のサラミ

オリーブが太い!

盛り合わせ

盛り合わせ

焼き野菜

マッシュルームとチーズのココット焼き

新玉ねぎの冷たいポタージュ

ホウレン草を練りこんだ手打ちパスタとニョッキ

水イカのジェノベーゼ リングイネ

イサキ、ビーツのソース

大分県の天然鮎
鮎と言えば「塩焼き」ばかりが持てはやされますが、鮎は洋風に調理してもウマい魚です。
いろんな食べ方を楽しんでみてはいかがでしょう。

キジのコンソメとラヴィオリ。フランス産の冬トリュフ添え。

ペルドロー

鳩
内臓を脂肪分たっぷりのバターで濃厚に繋いだサルミソースが、冬の味を感じさせて良いですね。
この店の料理は「真面目な無骨イタリアン」という感じで、好きです。
ワインもイタリアワインが各種揃えてあるのが良い。
あと、この店はデザートが素晴らしいんですよ。
僕はお店でデザートはほとんど食べない人なんですが、この店ではデザート分のお腹を空けるようにしてます。

八朔のスフレ

生ビールとカカオのジュレ


デザートは必須です。ぜひ食べてみてください。
もちろんお薦め店です!
まだ未公開の写真ストックがありますので、またの機会にご紹介しますね。
イタリア料理 イプシロン YPSILON
広島市中区十日市町2-9-25
TEL 082-231-8007
営業時間 ランチ12:00~13:30 ディナー18:00~21:30 定休日:月曜 / 火曜のランチ
広島情報局 食記ドットコム 
