ひろしま食べる通信 2017年11月号
「ひろしま食べる通信」とは何ぞや?と申しますと、
広島県の色んな「食材」について掘り下げる雑誌です。
ただ、普通の雑誌と違うのは、「特集されている食材が実際に雑誌の付録に付いてくる」という点です。
今回は、三原市の名産「三原やっさタコ」がテーマとなっていて、
解凍すればお刺身で食べられる三原やっさタコが丸々1匹!
それとオプションで追加した三原やっさタコの卵が一緒に付いてきました。
これで送料込みで3000円なので、内容に対してかなりリーズナブルだと感じています。
今後、川内の広島菜、瀬戸田の柑橘類、三次の鹿肉
などが特集されていく予定なので、とても楽しみにしています。
もちろん、本体の雑誌本文も、かなりの読み応えがありまして、
自分が購読のきっかけとなったのは「見浦牧場(見浦牛)」さんの記事で、
読んでいて、ついつい感動して泣いてしまったほどです。
広島の食を深く知る事の出来る良い雑誌なので、ぜひ皆さまも購読されてみてください。
お薦め商品です!
食材が付いてくるという性質上、通販のみの販売で書店では売っていません。
申込み、公式ホームページはこちら
http://taberu.me/hiroshima/
全国に、同様の「食べる通信」さんがありまして、広島は印刷会社の中本本店さんが運営されているようです。
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