ラーメン200g ニンニクアブラコール
追加料金無しで、300gまでボリュームを選べるそうです。
まずは200gで。次回は300gのデカ盛りにもチャレンジしてみたいな。
二郎系のお店に特徴の「コール」(サービスの無料トッピングのオーダー)があるのも、楽しいね。
ニンニクとアブラ(背脂)をお願いしました。
インスタ映えを狙うならヤサイマシマシだ!(残さないようにしっかりお腹を減らして挑んでね!)
広島市中区広瀬町にある、行列のできるラーメン屋「夢を語れ広島」さんです。
駐車場は無いですが、近くコインパーキングがあるのでそちらに停めましょう。
「夢を語れ(Yume Wo Katare)」というラーメン屋さんは広島だけじゃなくて、全国や海外に8店舗あるそうです。
広島店のオーナー店長さんは、本店創業者の西岡津世志さんに弟子入りされて開店されたそうです。
麺は、二郎系らしく、ブリブリの太麺!
この日は、生卵を追加したのだけれど、
別添えで、すき焼きみたいに、溶いた卵に麺や具を漬けて食べるのが、面白かった。
メニューです。
生卵はこの日限定だったみたい。
トッピングはアルバイトさんが考えて決めてるんだって。やりがいある職場ぽくて楽しそう。
「夢を語る 0円」、マクドナルドのスマイルみたいなものだろうか。
素敵なユーモアだね!
ぜひ訪れてみてください!
今回の記事は、読者様からの情報提供・寄稿を、再構成して掲載したものです。
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今回の情報提供者さんはこちら→ 『十日市・土橋エリア街ぶらマガジン 君はまだ十日市を知らない』
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夢を語れ広島
広島市中区広瀬町6-20
電話番号非公開 定休日:木・日
営業時間 11:00~14:00 18:00~21:00
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>「夢を語る 0円」、マクドナルドのスマイルみたいなものだろうか。
元々は、夢を語ることでラーメンをタダで食べられるシステム。
十数年前に一条寺に一号店ができた当時、京大生等学生の多い街で金のない学生向けに始まったサービス。
店内にそれ向けの募金箱があり、若者を応援したいお金のある人と、金はないけど夢がある若者を繋いで、タダでラーメンを提供する為の原資の一部になってた。
広島店でもやってるのかは知らない。
>通りすがり様
コメントありがとうございます!
へえ~!なるほどー!そういう仕組みだったんですね!知りませんでした。
情報ありがとうございます!!